物流業界の教育課題

こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。

 

まずはこんな記事から。

 

子供たちが佐川急便で最先端の物流を体験

 

当日は抽選で選ばれた小学5、6年生19名が参加し、佐川急便の制服を着用して(中略)、大型物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」の見学をとおして物流のしくみを学習した。

 

ちびっ子たちがグローバル化とIT化が進む"物流の最前線"を勉強する・・・

もう、そんな時代なんですね。

 

 

物流教育といえば、先日、とあるメールマガジンの文章を目にしたのでご紹介します。

 

 

 

うーん、確かにそうかも知れませんね。

実際、お客様から「優秀な人材を育てなければいけない(が、なかなか育たない)」という

声をお聞きしたこともあります。

 

確かに、どういう教育方法が良いかは一概には言えません。

ただ、今までと同じやり方では、今までと同じ結果になるだけです。

 

冒頭の「幼少期からの物流業務教育」は、

既存の教育のスタイルを見直した、一つの答えかもしれませんね。

 

 

Demo3Dなら、机の前での講義やセミナーのような

「頭で理解」させるスタイルではなく

3D仮想空間での分かりやすさやVR(バーチャルリアリティ)による作業体験で

「感覚的、直感的に理解」してもらうことができます。

 

お客様とのレビューはもちろん、教育カリキュラム等の課題にも対応できますよ。

 

詳しくはコチラ


 

 次回の月曜日も物流に関するアレコレを書いてみます。